はじめに
この利用規約(以下「本規約」)は、Sleeme(以下「本アプリ」)の利用条件を定めるものです。ユーザーの皆様には、本規約に同意いただいた上で、本アプリをご利用いただきます。
第1条(適用)
本規約は、ユーザーと本アプリの運営者との間の本アプリの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
運営者は本アプリに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下「個別規定」)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
第2条(利用登録)
本アプリの利用には、Apple IDまたはGoogleアカウントによるログインが必要です。
以下の場合には、利用登録を承認しないことがあります:
- 虚偽の事項を届け出た場合
- 本規約に違反したことがある者からの申請である場合
- その他、運営者が利用登録を相当でないと判断した場合
第3条(サブスクリプション)
本アプリは、無料機能に加え、有料サブスクリプション(以下「プレミアムプラン」)を提供する場合があります。
- 課金:サブスクリプションの課金は、App Store(Apple)またはGoogle Playを通じて処理されます
- 自動更新:プレミアムプランは、現在の購読期間終了の24時間前までにキャンセルされない限り、自動的に更新されます
- キャンセル:サブスクリプションのキャンセルは、各ストアのサブスクリプション管理画面から行ってください
- 返金:返金については、Apple またはGoogleの返金ポリシーに準じます
第4条(健康情報に関する免責)
本アプリは医療機器ではなく、医療行為の代替となるものではありません。本アプリが提供する睡眠に関する情報や提案は、一般的な健康情報としてのみ提供されるものです。
- 本アプリの情報は、医師やその他の医療専門家の診断・助言に代わるものではありません
- 睡眠障害やその他の健康上の問題がある場合は、必ず医療専門家にご相談ください
- アセスメント結果(クロノタイプ、性格特性等)は、科学的な質問紙に基づいていますが、臨床診断ではありません
- 本アプリの利用により生じた健康上の問題について、運営者は一切の責任を負いません
第5条(外部サービスとの連携)
本アプリは、ユーザーの任意でApple HealthKitおよびOura Ringとの連携が可能です。
- 連携により取得したデータは、本アプリの睡眠分析・健康データの可視化のためにのみ利用します
- HealthKitデータの取り扱いは、Appleのガイドラインに厳格に準拠します
- Oura Ringとの連携はOAuth 2.0認証により行われ、心拍数、SpO2、ストレス、睡眠セッション等のデータにアクセスします。取得するデータの詳細はプライバシーポリシーに記載しています
- 連携はいつでもアプリ内設定から解除できます。Oura Ringの場合は、Oura側のアプリ設定からもアクセスを取り消すことができます
- 外部サービス側の障害・変更・API仕様の変更による影響について、運営者は責任を負いません
第6条(研究・学術利用について)
本アプリは、睡眠と音響の個人最適化に関する研究プラットフォームとしての側面を持ち、ユーザーから収集したデータを以下の通り研究・学術目的で利用することがあります。詳細はプライバシーポリシー「研究・学術目的での利用」をご参照ください。
1. 匿名化されたデータの研究利用
- 本アプリで収集されたデータは、個人を特定できる情報(氏名、メールアドレス、認証ID等)を除去・置換した上で、睡眠と音響に関する科学的研究、機械学習モデルの開発・検証、学術論文・学会発表における集団統計の公表等の目的で利用される場合があります
- 研究結果として公表されるのは、すべて匿名化された集団統計です。個人を特定できる形でのデータ公表や、第三者への個人データの提供は一切行いません
2. フォーマルな研究への参加招待
- 運営者は将来的に、ユーザーに対して、所属機関の研究倫理審査委員会の承認を得たフォーマルな研究(観察研究・介入研究等)への参加を任意で招待することがあります
- 研究参加への招待は本アプリの通常運用とは独立しており、招待を断っても本アプリの通常機能には何の影響もありません
- 研究参加に承諾された場合は、別途、研究固有の文書による説明と同意取得を行います
3. オプトアウトの権利
- ユーザーは、アプリ内設定からいつでも研究目的でのデータ利用および研究招待をオプトアウトすることができます
- オプトアウトを行っても、本アプリの通常機能はすべてご利用いただけます
- 過去に既に匿名化された上で研究に組み込まれたデータは、個人と紐付けて取り消すことが技術的に困難なため、匿名集団データの一部として残ります
4. 倫理的担保
- 遡及禁止:本研究利用条項の施行日(2026年4月26日、本規約最終更新日参照)より前に収集されたデータは、研究目的での利用対象外とします
- 倫理審査の前置:「研究参加者の募集」に該当する案内をアプリ内で行う際は、所属機関の研究倫理審査委員会の承認を得た後に限ります
- 要配慮個人情報の取り扱い:収集された個人情報のうち、健康情報に該当するものについては、個人情報保護法上の「要配慮個人情報」として、特に慎重に取り扱います
- 研究と通常運用の独立:研究目的でのデータ利用および研究参加の有無は、本アプリの通常機能の利用可否に一切影響しません
本条は、本アプリの公益的側面(睡眠科学への貢献)とユーザーのプライバシー保護を両立させるための条項です。研究利用に関するご懸念があれば、いつでもお問い合わせください。
第7条(禁止事項)
ユーザーは、本アプリの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません:
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 本アプリのサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
- 本アプリの運営を妨害するおそれのある行為
- 他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
- 不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
- 他のユーザーに成りすます行為
- 本アプリのコンテンツを無断で複製、転載、配布する行為
- 本アプリのAPIに対するリバースエンジニアリングまたは不正なアクセス
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第8条(本アプリの提供の停止等)
運営者は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本アプリの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします:
- 本アプリにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本アプリの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
- その他、運営者が本アプリの提供が困難と判断した場合
運営者は、本アプリの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、一切の責任を負わないものとします。
第9条(知的財産権)
本アプリで提供されるコンテンツ(睡眠サウンド、アセスメント質問紙、分析アルゴリズム、デザイン等)の著作権および知的財産権は、運営者または正当な権利を有する第三者に帰属します。
ユーザーは、本アプリで提供されるコンテンツを、私的使用の範囲内でのみ利用することができます。
第10条(利用制限および登録抹消)
運営者は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して本アプリの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします:
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- その他、運営者が本アプリの利用を適当でないと判断した場合
第11条(退会・アカウント削除)
ユーザーは、アプリ内の設定からいつでもアカウントを削除することができます。
- アカウント削除により、クラウド上に保存されたすべてのデータが完全に削除されます
- 削除されたデータの復元はできません
- 有効なサブスクリプションがある場合は、別途ストアからキャンセルが必要です
第12条(免責事項)
運営者は、本アプリに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
運営者は、本アプリに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について、運営者の故意又は重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
運営者は、本アプリに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。
第13条(サービス内容の変更等)
運営者は、ユーザーへの事前の告知をもって、本アプリの内容を変更、追加または廃止することがあり、ユーザーはこれを承諾するものとします。
第14条(利用規約の変更)
運営者は以下の場合には、ユーザーの個別の同意を要せず、本規約を変更することができるものとします:
- 本規約の変更がユーザーの一般の利益に適合するとき
- 本規約の変更が本アプリ利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
運営者はユーザーに対し、本規約を変更する場合には、その内容についてアプリ内で通知します。
ただし、本規約のうち第6条(研究・学術利用について)の研究目的での利用範囲の拡大、第三者提供の追加、その他要配慮個人情報の取扱いに関する重要な変更を行う場合には、上記の規定にかかわらず、ユーザーから改めて明示的な同意(opt-in)を取得します。同意いただけない場合、当該変更後の利用目的でのデータ利用は行いません。
第15条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。本アプリに関して紛争が生じた場合には、運営者の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
お問い合わせ
本規約に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします: